設定資料集

共存都市トナルイの大まかな設定をご覧いただけます。

全体の広さは現代の千葉県くらいと伺っております。
霧は球状にトナルイを覆っており、地底や上空にも行ける限界がございます。

濃霧

進み続けてもいつの間にか引き返していて元の場所に戻ってしまう、深く濃い不思議な霧にございます。

トナルイ鉄道

トナルイを1周できる大きな鉄道にございます。
水陸両用で、水棲種族が暮らす地域へアクセスできる海中の駅も存在いたします。
乗り換え可能な鉄道も多数存在しております。

都市部

共存都市トナルイの中心とも言える地域で、都会の光景といえばこのエリアでございましょう。

郊外部・山岳

都市部から少々離れた自然豊かなエリアでございます。
静かな環境を好む方が住んでいたり、農業・畜産業が営まれております。

水棲種族の方が多く暮らすエリアにございます。
漁業の多くは海に生息する方が営んでいるそうです。

公式と言っても全てが都市内で大きな権力を持っているわけではございませんので、あくまで共存都市に存在する組織・施設の一例として捉えていただけますと幸いです。

トナルイ警察署

共存都市の安全と秩序を守る機関の1つにございます。
多種族が集う共存都市では犯罪も多種多様でございますから、あらゆる分野のプロフェッショナルが集っているようでございます。

トナルイ大学病院

どんな種族でも治療が受けられるという非常に大きな病院にございます。
研究施設としても優れているそうで、医療進歩の現場となることが多いようでございます。

ミーナン高等学校

現実世界における“高校”に似た3年制の学校にございます。異世界から移住した方向けに都市のルールや文化を学ぶ為の1年制初等部もございます。
ただ、入学には年齢制限が無いので同級生でも種族や年齢は多種多様にございます。

テーマパーク「テミティランド」

共存都市に存在する人気テーマパークの一つにございます。
1日では回り切れないほどのエンターテイメントが用意されているそうです。

株式会社ナンデモ

多種多様な種族に適用した日用品を開発する会社にございます。
部署が多すぎて全てを把握できている社員はごく少数、という噂もございます。

闇オークション組織「カニス」

関係者のみが存在を知る、いわゆる裏組織の一つにございます。
価値を見出された相手が悪いと、こういった場所で売られてしまうこともあるそうです。
ただ、売られた先で幸せを見出すことも多いという噂でございます。
これも共存…なのでしょうか…?

※読まなくても企画はお楽しみいただけます

今から少し昔のこと、大いなる存在の間で突如「もうすぐ世界が滅亡する」という噂が流れました。
それを聞いた1つの大いなる存在は、自分の領域にとある地域のレプリカを作り、たくさんの世界から小さき者を少しずつ連れてきて保護することにしました。
それはもうたくさんの世界から、人間界、獣人界、魔界、天界、電子世界、霊界、無機物界、それからそれから… とにかく手が届く全ての世界から小さき者を連れてきて、トナルイの街を作りました。
そして「共存せよ」とだけ命じ、大切にその街を守ることにしました。

結局「世界が滅亡する」というその日には何も起こらなかったのですが、大いなる存在と小さき者たちとでは体感する時間の流れが違ったため、その頃には街は都市として発展し、都市に生きる者たちは世代を重ねており、故郷に帰りたいと願う者もまちまちでした。
なので大いなる存在は小さき者が自分の意志で都市から出られるよう、異世界に繋がるゲートを都市のあちこちに設置しました。

ゲートが設置されたことでいくらかの小さき者が都市から出ましたが、それより多くの訪問者が都市を行き来するようになりました。
それから都民と訪問者の間でたくさんの交流が生まれて数十年、共存都市トナルイは今の姿になったのです。

さて、「共存都市」という名前であれば共存する意思の無い方は居られないとお思いでしょうか?
確かに当時は大いなる存在によってそういった方は外界に弾かれていたようですが、今は心配無用にございます。
共存都市を創った大いなる存在はもう居ないのでございますから。

おっと、最後の情報はキャラクターの方々にはどうかご内密にお願い致します。
能力や生態によってはなんとなく察してしまう方も居られるかもしれませんね。